近況情報
ふれあいの郷しみずブログ
大森リゾート村芝桜見学(5月8、9日)
2025-05-22
大森リゾート村に芝桜を見学に行きました。
天候にも恵まれ、高台の上から綺麗に咲いた芝桜を堪能しました。
道中の車の中でもワイワイと会話が弾み、楽しい小旅行となりました。
チューリップが咲きました(4月25日)
2025-05-22
昨年の秋に、利用者さんが協力して植えたチューリップやビオラ。
ちゃんと咲いてくれるかドキドキして様子を観察していましたが、綺麗に咲きそろってくれました。
かわいいお花を前にすると、とても気持ちが明るくなりますね!
自然と笑みがこぼれます♪。
咲いたお花の形のポーズを撮り、記念撮影もしました。
地域美化活動(4月17、22日)
2025-05-22
地域美化活動を行いました。
数班に分かれ、しみず周辺のゴミ拾いを行いました。
車にも注意し、道路を横断する際は、左右に気をつけ手を上げて渡ります。
一つのゴミも見逃さないくらいの意気込みで、皆で目を凝らしてゴミを探しました。
我先にと拾い上げる利用者さん。
ゴミ袋に集めたたくさんのゴミを見て、「けっこうあったね」と…
少し悲しい気持ちも芽生えました。
いつもお世話になっているしみず地域の美化に、少しでもお役に立てるよう、今後も続けて行きたいと思います。
お花見散策(4月19日)
2025-05-20
道の駅なかせん近くの、斉内川堤にお花見散策に出かけました。
満開の桜が咲き誇る中、さくら色の饅頭とお茶を片手に、土手に腰かけ春の麗を楽しみました♪。
その後、各班毎に分かれ八乙女や角館に向い桜を堪能しました。
反省会
2024-03-08
今年度を締めくくる行事として、反省会が行われました。
各作業班毎に頑張ったことや来年度への目標などを発表した後、
各作業班毎に頑張ったことや来年度への目標などを発表した後、
一生懸命練習したパフォーマンスを披露しました。
ポリパック班はビートに乗せ自作のラップを
ポリパック班はビートに乗せ自作のラップを
とうろう班はダンスミュージックに合わせキレキレのダンスを
リサイクル班は日頃の作業や歌を
各班趣向を凝らし、今年度の締めくくりとなる行事で大いに盛り上がりました。
令和5年度はコロナ対応しながら、新しい生活様式に慣れなければならない一年でした。
令和5年度はコロナ対応しながら、新しい生活様式に慣れなければならない一年でした。
少し解放された所もありましたが、まだまだ緊張感を持ちながら日々を過ごさなければいけないこともあり
変化を受け入れ、バランスを取るのが難しい年だったと思います。
その中でも利用者の皆さんは目の前の事に一生懸命取り組み、一歩一歩しみずでの生活を頑張ってくれました。
利用者の皆さん、一年間本当にお疲れさまでした。
来年度もしみず一丸となって頑張りましょう。
来年度もしみず一丸となって頑張りましょう。
地域交流展示会見学
2024-02-29
2月26、27、28と3日間に渡り地域交流展示会を見学してきました。
皆で協力して作った龍のちぎり絵や、絵の得意な利用者さんの作品が綺麗に飾られていました。
頑張った成果を多くの人にみてもらうことができ、嬉しく誇らしい気持ちになりました。
他の施設や支援学校の生徒が作った作品もじっくりと見学し
どれも創意工夫に富んだ力作揃いでとても楽しむことができました。
最後には、看板の前で記念写真を撮りました。
クリスマス忘年会
2023-12-20
今年一年を締めくくる、クリスマス忘年会を開催しました。
利用者さんや職員の余興で会場内が歓声に包まれ、大いに盛り上がりました。
サンタとトナカイが来訪すると雰囲気もガラリと変わり、和気あいあいとしたプレゼントタイム。
今年のプレゼントは何だろう、とワクワクした表情を浮かべ、皆さんとても嬉しそうでした。
最後は、コツコツ練習を重ねてきた「ジャンボリミッキー!」を皆で踊り、最後まで会場を沸かせました。
皆さん、一年間大変お疲れさまでした。
来年もしみず一同、全員一丸となり、いろんな事を頑張りたいですね。
私たちも参加しよう募金運動
2023-12-19
「私たちも参加しよう募金運動」に参加し、しみずで募金活動を行いました。
使用した募金箱は、利用者さんが日課の合間にコツコツと手作りしました。
頑張って作った募金箱に、一つ、また一つと皆でお金を寄付しました。
その後、秋田市にて開催されたとりまとめ会に代表の利用者さんが出席し、集まったお金を届けました。
皆さんが寄付してくださった一つ一つのお金に、それぞれ一人一人の気持ちが込められています。
このお金が広く世の中の役に立ってくれると嬉しいです。
餅つき会
2023-12-15
藤田菓子屋さんをお招きし、餅つき会を開催しました。
職員によるデモンストレーション、そして利用者さんによる餅つき本番では、
一突きごとに大きな声援があり、大変会場が盛り上がりました。
粒の見えていた餅米が段々と滑らかな餅に変わっていく光景は、とても楽しかったです。
本格的な餅つきという事もあり、最初の一巡目だけでもかなりの体力を使いましたが、
たくさんの利用者さんが「もう一度やります!」と二巡目にも挑戦してくれました。
皆の声援が尽きない、とても賑やかな餅つき会でした。
臼と杵による本格的な餅つきは今ではなかなか見かけず、
実際にその機会は年を経るごとにどんどん減っているそうです。
そんな中、今年も日本の伝統的な文化に触れる事ができ、とても素晴らしい体験になりました。