近況情報
ふれあいの郷しみずブログ
地域交流展示会見学
2024-02-29
2月26、27、28と3日間に渡り地域交流展示会を見学してきました。
皆で協力して作った龍のちぎり絵や、絵の得意な利用者さんの作品が綺麗に飾られていました。
頑張った成果を多くの人にみてもらうことができ、嬉しく誇らしい気持ちになりました。
他の施設や支援学校の生徒が作った作品もじっくりと見学し
どれも創意工夫に富んだ力作揃いでとても楽しむことができました。
最後には、看板の前で記念写真を撮りました。
クリスマス忘年会
2023-12-20
今年一年を締めくくる、クリスマス忘年会を開催しました。
利用者さんや職員の余興で会場内が歓声に包まれ、大いに盛り上がりました。
サンタとトナカイが来訪すると雰囲気もガラリと変わり、和気あいあいとしたプレゼントタイム。
今年のプレゼントは何だろう、とワクワクした表情を浮かべ、皆さんとても嬉しそうでした。
最後は、コツコツ練習を重ねてきた「ジャンボリミッキー!」を皆で踊り、最後まで会場を沸かせました。
皆さん、一年間大変お疲れさまでした。
来年もしみず一同、全員一丸となり、いろんな事を頑張りたいですね。
私たちも参加しよう募金運動
2023-12-19
「私たちも参加しよう募金運動」に参加し、しみずで募金活動を行いました。
使用した募金箱は、利用者さんが日課の合間にコツコツと手作りしました。
頑張って作った募金箱に、一つ、また一つと皆でお金を寄付しました。
その後、秋田市にて開催されたとりまとめ会に代表の利用者さんが出席し、集まったお金を届けました。
皆さんが寄付してくださった一つ一つのお金に、それぞれ一人一人の気持ちが込められています。
このお金が広く世の中の役に立ってくれると嬉しいです。
餅つき会
2023-12-15
藤田菓子屋さんをお招きし、餅つき会を開催しました。
職員によるデモンストレーション、そして利用者さんによる餅つき本番では、
一突きごとに大きな声援があり、大変会場が盛り上がりました。
粒の見えていた餅米が段々と滑らかな餅に変わっていく光景は、とても楽しかったです。
本格的な餅つきという事もあり、最初の一巡目だけでもかなりの体力を使いましたが、
たくさんの利用者さんが「もう一度やります!」と二巡目にも挑戦してくれました。
皆の声援が尽きない、とても賑やかな餅つき会でした。
臼と杵による本格的な餅つきは今ではなかなか見かけず、
実際にその機会は年を経るごとにどんどん減っているそうです。
そんな中、今年も日本の伝統的な文化に触れる事ができ、とても素晴らしい体験になりました。
入所式
2022-04-13
令和3年度の途中から3名、令和4年度4月に2名の方がしみずのメンバーに加わり、入所式を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、例年のような行事がなかなか行えない中、皆で新メンバーを歓迎し和やかな会を行う事ができました。
反省会
2022-03-11
反省会を行い、一年間の活動を振り返りました。
各作業班から一年間で頑張った事、上手にできた事、うまくいかなかった事、4月から新たに頑張りたい事など、様々な発表がありました。
振り返りの後は作業班ごとに余興を披露して盛り上げたり、お昼の会食を楽しんで反省会を締めくくりました。
しみずの皆さん、一年間お疲れさまでした。
4月からの新たな一年間も、皆で力を合わせて頑張りましょう。
クリスマス忘年会
2021-12-22
クリスマス忘年会を行いました。
コロナ禍のため昨年に引き続き、利用者と職員のみでの開催となりました。
レクリエーションではダーツゲームやボッチャで遊び、高得点をマークすると嬉しそうにガッツポーズを取る方も。
レクリエーション後は、「鬼滅の刃」の曲に合わせてダンスをして盛り上がりました。
ダンス後はお待ちかねのクリスマスプレゼント。
サンタやトナカイの仮装をした職員が、利用者一人一人にプレゼントを贈り、記念撮影も行いました。
その後の会食も楽しみ、和やかに一年を締めくくりました。
利用者の皆さん、一年間お疲れさまでした。
新年からもよろしくお願いします。
コロナ禍のため昨年に引き続き、利用者と職員のみでの開催となりました。
レクリエーションではダーツゲームやボッチャで遊び、高得点をマークすると嬉しそうにガッツポーズを取る方も。
レクリエーション後は、「鬼滅の刃」の曲に合わせてダンスをして盛り上がりました。
ダンス後はお待ちかねのクリスマスプレゼント。
サンタやトナカイの仮装をした職員が、利用者一人一人にプレゼントを贈り、記念撮影も行いました。
その後の会食も楽しみ、和やかに一年を締めくくりました。
利用者の皆さん、一年間お疲れさまでした。
新年からもよろしくお願いします。
餅つき会
2021-12-15
餅つき会を開催しました。
講師の藤田菓子屋さんと職員が実演を行った後、利用者の皆で順番に餅つきに挑戦。
力強く杵を振り上げてつく方や、小刻みにこねるようにしてつく方、職員と一緒に杵を持ってつく方など、各々が餅つきを楽しんでいました。
今年も餅をついて邪気を払い、無病息災を願いながら餅つきを終えました。
近年では、臼と杵を使った本格的な餅つきをする方はほとんど見られなくなった、という話もよく耳にします。
そんな時代だからこそ、伝統的な文化を体験する事はとても大切だと感じます。
コロナ禍ではありますが、例年とほぼ変わらない形で楽しむ事が出来て良かったです。