近況情報
ふれあいの郷しみずブログ
こころ活き活き芸術文化祭
2018-11-30
秋田拠点センターアルヴェにて開催された「こころ活き活き芸術文化祭」に、しみずから2名の方が作品を出品しました。
この日は皆で作品を見学しに、秋田市に出かけました。
秋田に到着後、イオン御所野店のレストランやフードコートで昼食を食べました。たくさんのメニューが並んでおり、どれにしようか迷う方もおりました。
昼食を済ませ、アルヴェに到着。しみずから出品された作品の前で記念撮影をしたり、他にも様々な作品を見学してきました。
また、会場内では県内各地の事業所が出張販売に来たり、ステージにてパフォーマンスを披露しており、最後まで盛り上がりました。
まつくら・しみず合同祭
2018-10-06
まつくら体育館にて、平成30年度まつくら・しみず合同祭を開催しました。
待ち時間の間、控え室では普段通りにのんびりと待っている方もいれば、やや緊張した面持ちで待っている方もおりました。
しかし、いざ演芸が始まると、これまでの練習で頑張ってきたことを思い出しながら、迫力のあるダンスや合唱を披露しました。
まつくらはダンスを3種類ノンストップで披露し、会場を沸かせました。
しみずのダンスではアンコールに応じた際、まつくらの利用者もダンスに参加してくれて、
会場の皆さんも大きく手拍子などをしてくれて大変盛り上がりました。
招待演芸でも出演者と利用者の方々が一緒になって会場を盛り上げてくれました。
演芸終了後は家族や職員と一緒に、食事や買い物を楽しみました。
今年も大成功を収める事ができ、充実した一日になりました。
なべっこ散策
2018-09-13
今日はなべっこ散策へ出かけました。
午前中は大仙市内のはなび・アムへ出かけ、大曲の花火の歴史について見学してきました。
大きなディスプレイで行う打ち上げ花火の仮想体験をしたり、実際に打ち上げられる花火玉の模型を見せてもらったりなど、楽しい見学になりました。
見学が終わり、昼食会場の南部シルバーエリアへ。
豪華なお弁当といものこ汁で昼食会を開きました。
ボリュームたっぷりのお弁当といものこ汁を堪能し、売店でも買い物を楽しんできました。
夏祭り
2018-08-30
しみずの夏祭りを開催しました。
開会まで待ちきれない方もおり、今か今かと開会を待ちます。
招待演芸でコンサートを楽しみ、模擬店の焼き鳥や稲庭うどんなどをお腹いっぱい食べました。
食後も射的やヨーヨー釣りのゲームをしながら遊び、雨模様にも負けずに一日中盛り上がった夏祭りでした。
入所式
2022-04-13
令和3年度の途中から3名、令和4年度4月に2名の方がしみずのメンバーに加わり、入所式を行いました。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、例年のような行事がなかなか行えない中、皆で新メンバーを歓迎し和やかな会を行う事ができました。
反省会
2022-03-11
反省会を行い、一年間の活動を振り返りました。
各作業班から一年間で頑張った事、上手にできた事、うまくいかなかった事、4月から新たに頑張りたい事など、様々な発表がありました。
振り返りの後は作業班ごとに余興を披露して盛り上げたり、お昼の会食を楽しんで反省会を締めくくりました。
しみずの皆さん、一年間お疲れさまでした。
4月からの新たな一年間も、皆で力を合わせて頑張りましょう。
クリスマス忘年会
2021-12-22
クリスマス忘年会を行いました。
コロナ禍のため昨年に引き続き、利用者と職員のみでの開催となりました。
レクリエーションではダーツゲームやボッチャで遊び、高得点をマークすると嬉しそうにガッツポーズを取る方も。
レクリエーション後は、「鬼滅の刃」の曲に合わせてダンスをして盛り上がりました。
ダンス後はお待ちかねのクリスマスプレゼント。
サンタやトナカイの仮装をした職員が、利用者一人一人にプレゼントを贈り、記念撮影も行いました。
その後の会食も楽しみ、和やかに一年を締めくくりました。
利用者の皆さん、一年間お疲れさまでした。
新年からもよろしくお願いします。
コロナ禍のため昨年に引き続き、利用者と職員のみでの開催となりました。
レクリエーションではダーツゲームやボッチャで遊び、高得点をマークすると嬉しそうにガッツポーズを取る方も。
レクリエーション後は、「鬼滅の刃」の曲に合わせてダンスをして盛り上がりました。
ダンス後はお待ちかねのクリスマスプレゼント。
サンタやトナカイの仮装をした職員が、利用者一人一人にプレゼントを贈り、記念撮影も行いました。
その後の会食も楽しみ、和やかに一年を締めくくりました。
利用者の皆さん、一年間お疲れさまでした。
新年からもよろしくお願いします。
餅つき会
2021-12-15
餅つき会を開催しました。
講師の藤田菓子屋さんと職員が実演を行った後、利用者の皆で順番に餅つきに挑戦。
力強く杵を振り上げてつく方や、小刻みにこねるようにしてつく方、職員と一緒に杵を持ってつく方など、各々が餅つきを楽しんでいました。
今年も餅をついて邪気を払い、無病息災を願いながら餅つきを終えました。
近年では、臼と杵を使った本格的な餅つきをする方はほとんど見られなくなった、という話もよく耳にします。
そんな時代だからこそ、伝統的な文化を体験する事はとても大切だと感じます。
コロナ禍ではありますが、例年とほぼ変わらない形で楽しむ事が出来て良かったです。