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「秋田県SDGsパートナー」として登録されました!


【SDGs(Sustainable Development Goals)とは】
SDGs(Sustainable Development Goals=持続可能な開発目標)とは、地球に住むすべての人たちが幸せに暮らせるよう定められた世界共通の目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない」という誓いのもと、人間、地球及び繁栄への行動計画として「貧困」、「健康と福祉」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
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AKITA SDGs
【秋田県SDGsパートナーって?】
秋田県は今、急速に進行する人口減少や少子高齢化、地域経済を支える企業や人材の確保、途上にある女性活躍の推進など、地域の存続に関わる様々な課題に直面しています。その一方で、質の高い教育環境をはじめ、豊富で多様な資源に基づく高いエネルギー自給率、安全・安心で自給率の高い食、独自の歴史や文化、CO2の吸収源となる豊富な心理資源といった強みや価値を有しています。
2021年、県では「秋田県SDGs推進方針」を定め、SDGsの共通理念である「誰一人取り残さない」社会づくりを進めることで、持続可能な社会の構築を目指しています。

子育てサポート

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『社会福祉法人 水交会』は、仕事と子育ての両立支援に取り組んでいる企業として、厚生労働省が認定する「くるみん認定」を受けております。(平成28年3月8日付)
「くるみん認定」とは、次世代育成支援対策推進法に基づいた一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の意準を満たした企業が受けることができる認定です。当会では、子育て世代をサポートする制度の整備や職員全員が安心して働きやすい職場環境の整備が評価されました。平成28年8月には、仕事と育児・家庭の両立支援の取り組みが認められ、「子ども・子育て支援」知事表彰を受けております。また、「脱少子化モデル企業」として、当会の取り組みがウェブサイトや広報誌で紹介されております。※下リンクよりウェブサイトをご覧いただけます。 )今後も、安心に楽しく働ける職場であり続けるため、制度や環境の整備を進めてまいります。

一般事業主行動計画の公表について

社会福祉法人水交会では、職員が仕事と子育てを両立させることができ、全員が働きやすい環境をつくることによって、すべての職員がその能力を十分に発揮できるようにするため、行動計画を策定します。


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